就職は自分の“売り”で勝負しろ―就職で損をしないために早稲田総研就職相談室が教える生きざまの指南術



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“働く”ということを改めて考えさせられる一冊

ちょうど転職を考えていたので、インパクトのある題名と、黄色い表紙に惹かれ、読んでみました。
著者自身が、色々な職業を経験しているためか、
或いはキャリアカウンセラーとして日頃から多くの若者に接しているせいか、
キレイゴトではない、現実的で実践的なメッセージが本に込められていると思いました。
これまではただ漠然と働いていましたが、これからは著者の言うように、
「働くこと=自分の生きざま」と思って、自分を見つめなおし、
自分の“売り”を見つけて、今後の転職活動に役立てたいと思いました。
是非、就職活動前の学生さんにも読んで欲しい一冊ですね。
学校でもやって欲しい、本音のキャリア教育

この本に書いてあるように「日本は一度社会に出てしまったら、やり直しがしにくい」ということは、自分が社会に出てから初めて気づくこと。私も学生の頃は「将来は頑張れば、やりたい仕事は何でも出来る」と思い込んでいた気がするけれど、実際には、高校や大学を出た時点で、自分が進める方向性はかなり限定されているのが現実。そのあたりのことを高校とか大学の進路指導で、早めに教えてくれていれば、今とは違う自分になっていたかも・・・と思わずため息をついてしましました。ですから、この本は、これから社会に出る学生さんや学校の進路指導をしている先生方には、お奨め!




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